最近のご飯について

みなさんこんにちは

 

みなさん日ごろ、食事は栄養価等を気にされて食べていますですしょうか。

 

今回は自分の食事について紹介したいと思います。

 

 

自分が最近食べているのは高タンパク低脂質を意識しています。

炭水化物に対してはあまり意識しておりません。

理由は以下のようになります。

有酸素運動で消費するのは脂質

無酸素運動で消費するのは炭水化物

 

自分は有酸素運動は好きではないですが、筋トレ等の無酸素運動は好きなので炭水化物はあまり気にしないようにしています。

(もちろん気にすることに越したことはありません)

 

それでは自分の食事について説明させていただきたいと思います。

 

鶏肉とキノコの玄米ご飯

玄米 2合

鶏のささみ 4本

しめじ 100g程度

昆布だし、料理酒、だしの素等を入れて味付け

 

これだけ全部食べたとして

炭水化物 111.2g

脂質 4g

タンパク質 50.6g

 

になりますね

 

このままだと流石にタンパク質も脂質も足らないので卵等を追加して栄養価あげていきたいと思います!!

 

 

また、足らないタンパク質等はプロテイン飲んで補強ですね。

 

以上です!!

 

閲覧いただきありがとうございました!

 

 

 

 

HSPについて

みなさん、こんにちは

 

今日はHSPについて書いていきたいと思います。

 

まず、なぜ自分がこれについて書こうと思ったのは

自分が仕事で失敗することがきっかけです。

仕事でうまく業務が捌けない、技術系が気になってしょうがない。

30分わからなかったら電話して聞こうって思ってはいるのですが、

少しずつ調べると少しずつ分かってくるので、理解するのでどんどん調べちゃうんですよね。

その結果、仕事がうまく進まないんですよね。

それではHSPについてまとめていきたいと思います。

 

 

HSP(Highly Sensitive Person)
ハイリー・センシティブ・パーソン

 

 

HSPとは、生まれつき「非常に感受性が強く敏感な気質もった人」という意味で、「Highly Sensitive Person(ハイリー・センシティブ・パーソン)」と呼び頭文字をとって「HSP(エイチ・エス・ピー」と呼ばれています。
HSPは環境や性格などの後天的なものではなく、先天的な気質、即生まれ持った性質であることがわかっています。
統計的には5人に1人があてはまる『性質』であり、稀ではありませんが、裏を返せば、約8割の人はこの性質にはあてはまらないため、HSPの特性は共感を得ることが難しく、HSPでない人たちとの差に自己嫌悪を感じることや、まわりに合わせようと無理をして生きづらさを感じやすくなる性質といえます。

 

HSPは以下の特徴があります。

 

①深く情報を処理する

②過剰な刺激を受けやすい

③共感しやすい

④心の境界線が薄い・もろい

⑤疲れやすい

⑥自己否定が強い

 

自分は特にこの①、③、④がとても当てはまるように感じています。

仕事時は情報処理しすぎて言われたことがあり、その仕事に関して聞かれたことはすぐに返答はできるようになっている。

自分のペースでゆっくり考えれれば、ある程度できるようになるが、いろんなものを一気にやれと言われると処理落ちしてしまいます。

 

HSPの人は周りの人より感度の高いアンテナを常に張っている状態になっています。

 

 

HSPと向き合うには、HSPを正しく知ること。

 

例えば、そもそも感じていた刺激量にかなりの差があったことを知り、自分が甘えていたのでも、感覚が特別おかしかったのでもないと理解したことや、自分は人より劣っている、生きている価値のない存在なのだと自分を責め続けてきたけど、本当はそうではないことを理解し、考え方を前向きに変えていくことが出来るようになってきます。

 

最近自分はこの辺りを自覚できるようになったので、自分と他人の違いを考えながら、自分のやれることをしっかりやっていこうと思います。

 

 

 

FXトレードについて

みなさんこんにちは

 

自分は一つの稼ぐ方法としてFXを学んでいます。

しかし結果はめっちゃ勝てる!ってわけでもなく

めっちゃ負ける。。。っていうわけでもなくとんとんです。

 

正直なんとも言えません。。。

 

動画見てトレードしているだけの日々になっています。

 

原因は分かっています。

自分の手法しか学んでおらず、

そんなに全体が見えてない気がします。

 

というわけで、次の事柄を学んでいきたいと思います。

 

ダウ理論

②MA(グランビル)

③水平線(トレンドライン)

④サポレジ、レジサポ(横、斜め)

⑤値幅(V.N.E波動と等倍)

⑥フィボ

⑦チャートパターン

⑧相関と逆相関

フラクタル構造(上位足大事)

⑩エリオット

 

 

この辺りでわかるものが少ないので、

まずはダウ理論から学んでいきたいと思います。

 

 

今回は短めですが、このぐらいで終わろうと思います。

 

ありがとうございました!

マイニング、ビットコインについて

みなさん、こんにちは

今回はマイニングについて書いていきたいと思います。

 

マイニングについて知るためにはビットコインについても知らないといけないので

ビットコインについても記載していきたいと思います。

 

下記の内容で記載していきます。

1、マイニングとは

2、ビットコインについて

3、マイニングしたらどうなるの?

 

 

1、マイニングについて

 

マイニングとは

ビットコインイーサリアムなどの仮想通貨の取引承認に必要となる複雑な計算(コンピューター演算)作業に協力し、その成功報酬として新規に発行された仮想通貨を得ること。

仮想通貨の取引においては、不正防止のため、「ブロックチェーン」と呼ばれる仕組みを実装している。これは過去の取引の記録を保存した取引台帳のようなものである。取引のたびにこの台帳の更新を行わなければならない。そのためには膨大な計算を行う必要があり、「マイナー」と呼ばれる人たちが、コンピューターでその計算処理を実行している。結果として1番最初に更新に成功したマイナーだけに報酬が支払われることになる。これは、コンピューターによる計算能力を報酬に変える新たなビジネスとなっており、日夜、採掘(マイニング)に励むマイナーたちが世界中に存在する。

マイニングの方法には、一人で処理する「ソロマイニング」と、複数人で処理する「プールマイニング」が代表的だった。しかし、最近では「クラウドマイニング」という方法が注目されている。これはクラウドマイニング運営会社に資金を提供する方法で、マイニング機器への初期投資や、マイニングの知識がなくも参加できるというメリットがある。
 

 

と色々書いてありますが、

簡単にいうと

パソコンにビットコインを発掘してもらうことです。

取引のたびに、

取引の記録を保存した取引台帳のようなものに更新を行います。

そのために膨大な計算を行います。

これらの作業をマイニングというようです。

 

 

マイニングにも色々やり方があり、

一人で処理するソロマイニング

グループで行うプールマイニング

クラウドマイニング運営会社を中継して行うクラウドマイニング

といったものがあります。

 

 

2、ビットコインについて

 

・発行主体がなく、特定の国家や銀行に依存しない。
・世界中のどこでもだれとでも迅速に直接取引可能。
・取引の管理者がいない。ビットコイン利用者で取引を監視する仕組みがある。
・中央に管理者がいないため、銀行を通じた海外送金に比べて手数料が安い。
ビットコインの発行量の上限はあらかじめ決まっており、発行のタイミングも開示されている。
・価格が変動する(需給によって引き起こされ、値動きが激しい)。
・取引所・交換所を通じて円やドルといった通貨に換金ができる。

 

世間的にはこの価格が変動するといったところを注目されてしまいますが、実際に注目していただきたいのは取引の管理者がいない、中央の管理者がいないといったところになります。

ここが関わらないことで、発展途上国で銀行がないところでもお金を預けることができるし、送金が迅速に行えます。

この点がビットコインの素晴らしいところです。

 

3、マイニングしたらどうなるの?

 

上記で説明させていただいたように、

マイニングをすることでビットコインをもらうことができます。

ただ、この作業をするには高性能なPCが必要になってくるので、

PCの価格、電気代といったところが必要なコストになってきます。

 

今度はPCについての記事でも書かせていただきたいと思います。

 

 

ビットコイン

自分手を出したことはないけど興味はあります。

また、将来的には資産を持つ際、いくつかの通貨に分けて持つべきだと考えているのですが、ビットコインといったっ仮想通貨は持っていた方が良いのかなど考察していきたいと思います。

 

ここまで読んでいただきありがとございました。

 

 

5Gについて

みなさん、こんにちは

みなさんのスマホをお使いだと思いますが、みなさんのスマホは5G対応でしょうか?

 

自分のスマホは残念ながら対応しておりません。

 

今回は5Gのスマホが欲しいなと思って考えていたら

多くの種類の5Gが出てきましたので5Gについてまとめていきたいと思います。

 

1、5Gとは

2、5Gの電波の種類

3、さまざまな5Gについて

 

 

1、5Gとは

まず、5Gについてを下記に記載します。

・第5世代移動通信システム(5th Generation)を表します。

・携帯電話ユーザーだけでなく、機械、物、デバイスの接続性についても向上させるメリットがあるとされ、期待されています。

 

このようなことが書いてあるのですが、

ものすごくざっくりまとめると

通信の遅延も少なく、大容量のデータを一気に送れて、多くの物を同時接続できる通信ということです。

 

例を挙げると5Gに対応していれば4K映像を生配信できたりします。

これができるメリットとしては医療分野が強いと考えられます。

現在中国では一人の医師が移動中に4Kで配信されている映像を見ながら遠隔で指示して手術を行なっているという状況です。

 

5Gが発展すれば、より詳しいオンライン診察やレントゲン業者が独立して撮影、それをお医者さんがオンラインで確認して診察、ということが起きるかもしれません。

動けない患者さんにとってはその方がとてもありがたいと思います。

ポータブルレントゲンができるのかどうなのかといったところはありますが、、、

 

2、5Gの電波の種類

 

5Gには2つの電波が使われています。

1つはミリ波、もう1つはSub6です。

 

ミリ波について

ミリ波は厳密に言うと30GHz~300GHzの周波数帯のことですが、28GHz帯もミリ波帯に近接しているため、日本の5Gで使われる28GHz帯については、呼びやすいこともありミリ波と呼ばれています。

 

Sub6よりも高い周波数帯であるため、広い帯域幅の確保が可能で高速通信が期待でき、多数同時接続という点でも優れています。つまり、(1)超高速・大容量、(2)超低遅延、(3)多数同時接続という5Gの特徴を実現できる可能性をより多く持っています。

 

しかしデメリットもあり、減衰(電波が弱くなること)が大きい為、電波の届く範囲は狭く、直進性が高いので障害物の影響を受けやすいのが弱点です。そのため、何らかの工夫をしない限りはあまり広いエリアをカバーすることができません。混雑するエリアや用途が明確になっている場合にスポット的に活用されることが想定されます。

 

 

Sub6について

Sub6は6GHz未満の周波数帯のことです。6GHz未満の周波数帯をSub6と呼んでいます。日本の5Gでは3.7GHz帯と4.5GHz帯が使用されます。ミリ波に比べると減衰が少なく、広域まで電波が届き、障害物があっても(ミリ波に比べれば)回り込んで届くという特徴があります。

ただし、速度と同時接続の性能に関してはミリ波に大きく劣ります。

 

ミリ波の方が速度や同時接続という性能面で優れている。

しかし、広い範囲には届かないです。。。

また、Sub6の技術は4Gの延長線上にあります。4Gでは3.6GHz帯を使っていたため、Sub6の3.7GHz帯と4.5GHz帯であればこれまでの技術の一部が転用可能です。

 

 

3、さまざまな5Gについて

5Gにはいくつか種類があるのでその内容を下記に記載させていただきます。

 

・パブリック5G

・ローカル5G

・プライベート5G

 

 

それぞれ紹介させていただきます。

 

パブリック5G

通信業者が5G環境を全国に順次展開している

構築・運用 通信業者

設置場所 通信業者借用地

 

ローカル5G

企業自治体が5G環境を個別構築

構築・運用 企業、自治

設置場所 企業自治体内

 

パブリック5Gと言うのはみなさまが普段使ってる通信会社からの5G通信のことです。

ローカル5Gと言うのは、企業自治体向けに限定的なエリアで構築する5Gネットワークのことです。

メリットとしては、通信事業者のエリア展開やネットワークの混雑などの影響を受けず、外部のネットワークとは完全に独立したセキュリティーの高いネットワークが構築できることです。

 

プライベート5G

こちらはソフトバンクさんが出そうとしている物です。

通信事業者が企業や自治体のニーズに応じて構築運用

構築・運用 ソフトバンク

設置場所 企業自治

プライベート5Gは、企業や自治体の限られた敷地内にソフトバンクの周波数帯を使って、必要な帯域、必要な容量の5Gネットワークを提供するというマネージドサービスです。

企業や自治体のニーズの多くに専用で利用できるネットワーク環境がありますが、自社専用のネットワーク「ローカル5G」を構築するには、高セキュリティなどの利点がある一方で、5G専用周波数帯の無線局免許取得や保守・運用などの手間やコストがかかるという面もあります。

「プライベート5G」にすることで、個別の要件に応じたネットワークが構築できるのに加え、保守・運用はソフトバンクが実施します。また、ソフトバンクの周波数を利用しますので、企業や自治体が無線局の免許を取得する必要がありませんので、多くの企業のニーズに応えられるサービスだと思います。

 

簡単にいうとプライベート5Gはローカル5Gを低コストにするために、ソフトバンクさんに構築・運用を依頼するサービスですね。

 

 

通信の世代は5Gになり、さまざまなことができる時代になりました。

今後の働き方に対しての通信はより必要不可欠なものになると思いもいますので、

しっかりチェックしていきたいと思います。

 

自分の弱いところについて

みなさんこんにちは!

昨日上司より注意を受けましたので、仕事との気分転換がてら執筆していきたいと思います。

 

 

昨日終礼後、上司に呼び出されて注意を受けました。

原因は自分が1つのプロジェクトを進める上で項目を飛ばしてしまったことです。

 

確かにすごい大ごとになったわけではないですが、

しばらく注意するように等を言われました。

 

今回自分が何をミスしたかというと、

プロジェクトをやる上で、検査項目があったのですがそれを飛ばしてしまった。

なぜ飛ばしてしまったのかというと、

・検査項目は口頭でしか聞いていなかった

・検査するのは実際に自分ではなく、他の人に任せていたから

・自分は検査項目の大項目を知っていただけで、細かい項目まで確認を取っていなかった

・小項目については実際に聞かされて、初めて知った。

 

これらのことが挙げられます。

また、上司にもしかたらコミュニケーション不足かも?と言われました。

ただ、コミュニケーション自身は他の先輩がしっかり取れている事を言ってくれました。

しかし、質問内容がもしかしたらまだ未熟かもとは言われました。

 

未熟と言われたのもいくつか理由がありまして、

・その時やっていた仕事が初めてやるもので、何がわからないかを調べるところからがスタートだった。

・答え(参考になるもの)を見つけたとしても、それが本当に答え7日の答え合わせのやり方がわからない

・また、最重要事項のものが近くに迫っていてそれどころではなかった

 

 

まとめると、

経験値不足であること、知識不足であること、当時の仕事が嫌であったこと

おそらくこの辺りから自分の気が回らなくなり、嫌になってしまったのだと思います。

 

また、自分は考えるとどうにかして答えを出そうとして、めちゃくちゃ考え込んでしまうことが、社会人5年目にしてわかりました。

これからはわからなかったら、30分考えて聞くなどをして対応していこうと思います。

 

 

以上となります。

ありがとうございました!

現在の仕事と今後について

みなさんいつも見ていただきありがとうございます!

 

今日は自分の今の仕事と状況について書いていきたいと思います。

 

現在自分は大手サブコンに所属しており、そこで情報通信関連の仕事をしています。

 

情報通信の仕事をしていると言っても、あまりネットワークエンジニアやインフラエンジニアの仕事をしてるわけではなく、携帯の基地局を建設していたり、携帯基地局用の鉄塔を建設していたりしています。

 

僕のイメージとしては、Wi-Fiを設置、設定して通信を確立できるようにしたり、携帯基地局のエリアカバーを考えて設計する仕事を夢見ていました。

 

現実は工事ばかりやっていて、まさか情報通信の大学を卒業して土木工事をやるとは考えていませんでした。

 

 

また、仕事の量も多く、多岐にわたるため残業も多い状況になってしまっています。

 

月によって変わるのはあるのですが、基本的には最低60時間は超えてしまっています。

現実もっと仕事している人はいると思いますが、そんなに好きではないことを長時間やるのは正直厳しいと思っています。

また、業務効率化を考えてはいるのですが、今やっている業務が2年ごとに色々変わっているため、慣れた頃には違う仕事に移っていて何がベストなのかわからない状態となってしまっています。

 

いいことはもちろんありまして、常に変わっていくので新しい技術に触れられる。

自分の知らない分野について学ぶことができる。

いろんな場所で仕事できるので、旅行じゃなくてもいろんな場所にいける。

この辺はいいことだと思っています。

 

ただ、流石に自分が動きすぎるということもあり、親戚が心配してくるのと、親が高齢のためその辺りも心配です。

 

 

正直このままでは自分の生活に支障をきたす恐れがあります。

 

今後というか、今年は転職を視野に入れて動いていきたいと思います。

 

 

転職先企業として求めていきたいことは

職種

情報通信関連

ネットワークの設計、運用等ができる会社

 

会社に求めるものとしては

テレワークができる会社

職場が関東圏内で済むところ

 

このようなものを求めていきたいと思います。

 

今の会社でも確かにテレワークはできるのですが現場が遠すぎたり、どうしても業務量が多くなってしまうので今の自分には少し体力的にきついです。

 

自分は考え過ぎて動けなくなってしまう癖があるので、しんどくてもとにかく行動していきたいと思います。

 

 

ここまで読んでいただきありがとうございました!

またよろしければお願いします、